スタイリングとホームケア シャンプーについて

HAIR'S LIFE +PLUS ヘアーズライフプリュス
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人生の中で髪を通してあなたの生活のひとつになりたいと考えてます』 あなたの美に対して本当に向き合う美容室・ヘアサロンです。

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いいコンディションは保たなければ絶対に良くなりません。次のデザインのためにも是非ケアをしっかりしてほしいですね!特にシャンプーとアスターケア、そしてスタイリングこの3つが大切です。現在どこのメーカーも、魅力的な宣伝文句で売ってきます。ドラックストアでもびっしり並んでますよね!でもよ~く成分を見てください。よく宣伝されている製品の成分を見てみると、ほとんどのシャンプー・ボディーソープのアニオン主剤は高級アルコール系の「ラウレス硫酸系です。シリコーンなどのすべりのいいものを入れて無理矢理質感を良くしているだけです。これでは台所用洗剤と大差ありません。この現実にどうお思いでしょうか?もちろんこれらが、「製品」として悪いものという意味ではありません。
安全性と利便性のバランスが取れていて、なおかつ安価で自分にあったものを見つける必要があるでしょう!
そんな手助けに慣れれば幸いです。

シャンプーの構成

通常シャンプー剤には、主剤の界面活性剤以外に、髪のコンディションを整えたり商品としての質を安定させる成分など様々な助剤が配合されています、シャンプー後毛髪の艶や感触、櫛通りといった仕上がり感を高めるために配合されるコンディショニング剤、泡立ちを補うために添加される増泡剤、シャンプー剤の粘度を調整する増粘剤、商品としての性質を安定させる防腐剤、そのほかに香料、色素などが配合されていたりします、シャンプー剤を弱酸性にするためにペーハー調整剤が配合されている商品もあります、毛髪はペーハー4.5~5.5の弱酸性でいちばん安定しますので弱酸性のシャンプー剤で洗った方が毛髪の保護になると考えられています、このようにいくつかの成分が組み合わされて製品ができているのです。

界面活性剤の概要

界面活性剤とは、化学物質の構造中に、水になじみやすい部分(親水基)と油になじみやすい部分(親油基)を持っている物質を指します。水にも油にもよくなじむという性質を持っているため、本来混ざり合わない油と水を混ぜ合わせる「つなぎ役」として働きます。これは、化粧品にも、乳化・洗浄・平滑・帯電防止等さまざまな巨的で配合されています。乳化とは、油と水を混ぜ合わせて乳液状やクリーム状の物質をつくることを言います。また洗浄は、地肌や髪に付いている皮脂等の油性汚れをシャンプーの泡で包み込んで、すすぎの水で洗い流す働きです。そして、平滑・帯電防止とは、リンスやトリートメントにより髪をコーティングしてなめらかにし、静電気を防ぐことです。さらに界面活性剤は、水に溶かした時の性質によって、「陰イオン性」「陽イオン性」「非イオン性」「両性」の4種類に大別されます。

シャンプーの分類

アミノ酸系

ラウロイルサルコシンナトリウム:アシルメチルタウリン(AMT):アシルグルタミン酸:メチルアラニンナトリウム

髪の毛や皮膚はアミノ酸で出来ています、体に近い成分でできているアミノ酸系の界面活性剤は、皮膚や髪に対する刺激が低いという特徴を持っています、洗浄力や起泡力(泡立ち)は高級アルコール系に比べると劣りますが毎日髪を洗うという習慣ならば、アミノ酸系のマイルドな洗浄力でも問題はありません、またアミノ酸系は界面活性剤自体が弱酸性のため、さらに髪にやさしいのです。

高級アルコール系

ラウリル硫酸塩類:ポリオキシエチレンラウリル硫酸塩類
市販の多くの製品で使われている界面活性剤です、この活性剤の特徴は洗浄力や起泡力(泡立ち)は優れているけども、皮膚や髪に対する刺激性は高いということです、地肌に残るとトラブルを起こすことがありますのでよく洗い流すことが必要です、ラウリル硫酸塩やセチル硫酸塩が最もよく使われこれらを配合している場合は表示が義務づけられていますのでボトルを見るとその配合がわかります。

両性系

洗浄力や起泡力(泡立ち)が適度で、刺激性が低いです、とくに皮膚や目に対する刺激が小さいということでベビーシャンプーなどの主剤として使われていたりします、また高級アルコール系の界面活性剤を併用すると、その刺激性を抑える作用があり、最近のシャンプー剤に使われている。イミダゾリン、ペタインといった界面活性剤がそういう使用をされてます。

石鹸系

脂肪酸ナトリウム:脂肪酸カリウム 
洗浄力が高く、皮膚への刺激性が低いという特徴をもっています、ただ水に溶けた状態ではアルカリになるため、皮膚の場合は毛穴の汚れをとりやすくさせるが、毛髪には髪を膨潤させ、ばさつきを起こしたりします、また硬水で使用すると、石鹸カス(科学用語でスカムとかスキャムと呼ぶ)がでて髪の感触を悪くします、最近の石鹸シャンプーは、他の界面活性剤と組み合わせられていたり、中性や弱酸性に改良されたものも多いです。

(注):石鹸シャンプーについて少し書いておきます、まず石鹸シャンプーを使っていると水の中に含まれるカルシウムイオンと石鹸の化合物でカルシウム石鹸と言うものが出来ます、これは石鹸カスといわれるものです、流しのまわりとかに付着してたりするもので科学用語でスカムと言います、これが髪に付着した状態でパーマをかけると1液のチオグリコール酸と反応してチオグリコール酸カルシウムと言うものになります、パーマをかけてタオルに赤紫色がついたらそれです、家に除毛剤(脱毛剤)があったらその成分をみて下さい主成分にチオグリコール酸カルシウムと書いてあるものがあります、つまりパーマをかけて除毛剤を生成してしまってる訳です、パーマをかけた後に切れ毛の原因となるものです、石鹸を否定してるわけではありません環境にもやさしいし、ただパーマをかけるときは要注意ということです。

ダメージ用シャンプー

体から分泌される皮脂には、毛髪をダメージや乾燥から守るという役割があります、高い洗浄力で皮脂をとりすぎると髪が無防備になり損傷が進むので、ダメージヘア用のシャンプーは一般的に界面活性剤の種類や配合量の操作で洗浄力を低く抑えています、その上で必要な油分や水分を補うコンディショニング成分が入っているものが多いのです。

カラー用シャンプー

ヘアカラー用のシャンプーも洗浄力を抑えているものが多いです、その上で髪の毛をできるだけ膨潤させないように弱酸性にしてあります、膨潤させると色落ちとダメージが進みます、特にアルカリのカラー施術では髪の毛がアルカリに傾いていますので弱酸性のものを使っておかないと、毛髪の損傷が進むことになります。

最後に・・・

今現在お使いのシャンプーが悪いものだとは言えません。また、プリュスで販売しているシャンプーすべてがいいものとも言えません。
これからはすべてにおいて自己責任の時代となるでしょう。そんな時代にシャンプー1つでもゲストの要望にあったシャンプーを提供できるように努めたいと考えております。長く使っていくヘアケアにおける一番大切なものですから。。
またプリュスではすべての販売しているシャンプーを使用できるようにしてあります。
一度使ってみたい方はスタッフまで一声かけてください!事前のシャンプーでも術後のシャンプーでもお好みのものを使用できます。

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