

カット技術は基本中の基本。そして素材を大切にするためには前処理も欠かせません!
またシャンプーの必要性なども詳しく解説
Q.いちばん最初にシャンプーするのはどうして?・・・

シャンプーって気持ちいいですよね!でもあれはサービスではないんですよ!もちろん料金もカット料金に含まれています。
シャンプーも大切で絶対に必要な技術の一つです。頭皮や髪には、外側だけでなく内部にも皮脂という脂が存在していて、水分を守って髪の潤いを保ったり、髪をつややかにするなどの役割があります。ですが、皮脂は時間がたつと汚れの原因に。この余分な皮脂やスタイリング剤などの余分な成分が多く残っていると、パーマ液やトリートメント、カラー剤などの薬剤浸透にムラが出てしまいます。カットでも根元のボリュームに大きな差が。。。
サロンでのシャンプーは事前に髪を綺麗にするといった目的はもちろん、技術を最大限生かす為の、いちばん最初の技術。髪を素に戻す作業なのです。
プリュスではちなみに現在9種類のシャンプーをゲストの施術内容や髪の状態に応じて使い分けてます。
Q.何で濡れてる状態でカットするの?・・・
ウエット(濡れている状態)の髪は水素結合で切られているため(毛髪ケミカルQ,どうして髪はカールするの?)ドライに(乾いた状態)に比べて髪が柔らかくなっています。その分、少ない力で切れるので、髪の負担を減らしてあげれることが出来るんです。そしてデザインがしやすい!でもウェットだと髪のクセが伸びてしまい仕上がりの状態がわかりづらいんですよね!そこで乾いた後もカットしてクセにあわせ微調節するんです。
ちなみに前髪切って失敗したことある人いますよね!あれは水素結合が関係しているんです。カットするとき髪を引っ張るとウェット髪は伸びますから乾かすとめっちゃ短くなってたり。ドライで切っても毎日長さが変わったり。結合の仕組みを理解していると防ぐこと出来ますよ!不安な人はプリュスに前髪だけカットカット来て下さい!
Q.カットがダメージなるってほんと?・・・
髪を切るとき毛先に断面が生まれますよね?キューティクルに包まれている紙
髪の表面と違って、切った断面はむき出し状態です。ココから髪のタンパク質が流れ出てしまい、ダメージの原因になってしまうんです。髪の切り口がどんな形か、目で見る事は出来ませんが、カット方法で様々な断面が生まれてしまいます。そこでカット技術とハサミが重要なのです。極力削がない、断面は垂直に。そして常にハサミは切れ味抜群の状態をキープしております。プリュスのスタッフは約500名ほどゲストをカットした後 ハサミ専門の職人さんに定期的に研いでもらってます。道具にもこだわりがあるんです。
Q.ドライカットってなに?・・・
ドライカットとはその字のごとく、髪が乾いた状態で切ることです。正確には切ると言うより、彫刻のように創り上げるのです。プリュスではゲッタイのメニューです!なぜそんなにいいのか?それは「Q.何で濡れた状態でカットするの?」にも書きましたが濡れていると、髪の持つ本来のクセや動きが見えづらくなってます。そこでクセや動きが自然に出ている状態でカットしていくのです。
???だから???
お家に帰って乾かすだけでスタイルが決まるのです☆濡れたまま外に出る人はいないでしょう!乾いた状態でデザインが決まるように最善の方法なのです。
実際された方は感動すると思います。そして明日からのセットがほんとにいい感じになります!
Q.パーマやカラー前にどうしてトリートメントするの?・・・
傷んでいる髪は、キューティクルの内部にある間充物質が髪から流れ出てしまい
スカスカと穴が開いた状態になってます。そんな穴のたくさん開いた髪を「ポーラス毛」といいます。「ポーラス毛」は弾力が無く、この状態ではパーマもカラーも作用しません。当然ですよね!作用する場所、浸透経路が無いんですから。そこでその穴に適度なタンパク質を補充するわけです。よくサロンで「トリートメント付けておきますね」ってヤツです。プリュスでは「栄養を補充しますね」とつけさせていただきます。
何種類もの栄養剤の中から、髪の状態に合わせた必要な栄養素を選択肢、補充・保護を行なうわけですね!そしてそれぞれ栄養剤も大きさが違うため最適な順番まであるんです。何度もつけるのそのためです。
また浸透圧を利用し毛髪内部の栄養を逃げないようにする目的もあります。






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